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山に興味を持ち、登ってみたい。ただ初めての登山にはワクワク感と同時に不安や疑問も少なからずあるものです。

初心者にお勧めの山はどんな山なのか?自分の家から日帰りで登れる最適な山はどこの山だろうか?などプランニングにおける疑問を解消する目的と登山のイメージを膨らませる意味でもまずは書店や図書館で山岳雑誌やガイドブックを探してみましょう。

雑誌山岳雑誌には月刊、季刊などがあり、山登りに関するいろいろな話題、登山家のインタビュー、山に関する書籍の紹介などあらゆる話題が満載です。

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最近では電子書籍などでも豊富な登山雑誌が販売されていますので通勤途中の電車で読みたい、大きな雑誌を持ち歩くのは抵抗があるなんて方には電子書籍がお勧めです。

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ほとんどの山岳雑誌にはコースガイドも載っていますのでその季節にあった山のコース状況を紹介したり、どれぐらいの時間がかかるのか、標高差はどれくらいなのかなどが明記されています。

山の登り口までどうやっていったらよいか、道順や公共交通機関についての説明もあります。コースガイドにはベテラン向けの山もありますが低山の紹介も必ずあります。ガイドブックというのは山のコースガイドが載っている書籍でこれも多種多様いろいろなものが出版されており低山向けのガイドブックもあります。

頂上まで二時間で登れる山ばかりを集めたものや自然歩道を特集したもの、県別や地域別、鉄道沿線別、高速道路別のガイドブックもあるので自分の家から近い山、行きやすいコースが載っているものを探してみましょう。さらには花の山旅やいで湯の山旅などそれぞれの楽しみに合った山を紹介しているガイドブックもあります。

コースガイドの読み方

山岳雑誌やガイドブックを見つけたら一つ一つの記事をじっくり読んでみましょう。ここに書かれていることは主に適期・コースタイム・標高差・コース状況・危険個所についてです。適期とはその山を歩くのに適した季節のことで花、新緑、紅葉などの季節の魅力にも配慮されています。

適期以外でも登れないことはありませんが夏は草木に覆われ蒸し暑かったり冬は低山でも雪がある山もあるのでそれぞれの山の適期に歩くのがいちばん気持ちよく、かつ安全に歩けるでしょう。

コースタイムにはその山を歩くのに要する時間が書かれています。登って下りてくる時間の総計もありますし、中間地点や頂上までの時間もそれぞれ書かれています。これには休憩時間やお昼のお弁当を食べる時間は含まれていませんので初めての山歩きの場合、三~四時間程度の山を選びましょう。体力に自信がある人や日ごろから運動に励んでいる人は五時間以内を目途にしましょう。

たとえ四時間以内の山を選んでも最初からコースタイムどおりに歩ける人はいませんので慣れていないとコースタイムよりたくさん時間を要してしまうこともあります。山歩きをはじめたらコースタイムを記録する習慣をつけましょう。

はじめは面倒で忘れがちですが歩き始めた時間と頂上についた時間、下りてきた時間だけでもメモするようにしましょう。自分のコースタイムとガイドブックを比較すれば自分のペースがわかります。

標高差は登り口から頂上までさらには頂上からゴール地点までの標高差がどれぐらいであるか、断面図などで記してあります。はじめての場合は1日の登り下りの合計で600メートルぐらいにとどめておきましょう。また急な上り下りのあるコース、標高を上げたり下げたりするアップダウンの激しいコースは疲れやすいのではじめての山歩きには向かないかもしれません。

コース状況について特に注目すべきことは危険個所がないか、不明瞭な道がないかということです。危険個所というのは例えばコース上に岩場があり鎖やハシゴで乗り越えなければならないとか地形が細くなっているところにコースがあり滑落の危険があるなどということです。

こういった所は経験や体力があれば問題ありませんがはじめての方には向きません。また登山道が不明瞭なのも避けたほうがよいでしょう。中には下草が刈られていなかったり踏み跡程度の細い道だったりする登山道もあります。はじめての人にはわかりにくいので登山道がはっきりとしていて標識もきちんとしている整備されたコースを選びましょう。

山と高原地図は必須

山と高原地図登りたい山がある程度決まったら山と高原地図のような詳細地図を入手し、コースの詳細を把握しておきましょう。山と高原地図は登山者のバイブルともいわれるほど各山々の登山道を細かく記載しています。

山と高原地図は、40年以上のロングセラーを誇る、登山・ハイキング用の地図で谷や尾根、等高線や登山道を綿密に描き、毎年改訂を加えて、全国約1500の山々を紹介しています。

山歩きで重要な目的地と現在地の把握を助ける必須アイテムで掲載する情報は、毎年実踏調査で確認し常に最新の状況が反映されています。

登山コースには目安となるコースタイムも掲載されており、山小屋や水場の位置、危険箇所や目印など、登山に必要な情報を漏れなく収録しています。

地図の素材には、水にぬれても破れにくい耐水性紙を使用し、インクの脱落防止のためのニス引き加工が施してあり、雨天でも問題なく広げることができます。

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