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キャンプテーブルの種類と選び方

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アウトドアでのキャンプやバーベキューといった楽しみの中に快適なリビングスペースを作り出すうえで欠かせないのがキャンプテーブルです。最近は組み立てやすく収納にも優れたテーブルがたくさん販売されています。

テーブルの種類

キャンプ用のテーブルは携帯性を考えて収納しやすいようになっていますが収納方法には大きくわけて折りたたみ式、ロールアップ式、分解式の3つのタイプがあります。最も一般的なのが折りたたみ式で天板がふたつ、もしくは3つに折りたためるものが多いようです。このタイプは天板が厚く頑丈であり、安定感のあるモデルがたくさん販売されており、大型のテーブルのほとんどがこの構造を採用しています。

ロールアップ式は天板部分が細長い板もしくは金属を並列につなぎ合わせた構造をしており、くるくると丸く巻き上げられるようになっているもので折りたたみ式に比べて安定感に欠けるものの収納時のコンパクトさは大きな魅力です。最後の分解式は天板も脚の部分もばらばらにできるというモデルで超小型ローテーブルに採用されているが種類は少ないです。

テーブルの天板は薄いプリント合板から厚さ1センチ以上のしっかりしたものまでさまざまですが当然厚みがあるほど安定感はあります。安定感を考えるうえで重要となるのは天板だけではなく脚の構造も大きく影響し、テーブルの脚はハイスタンド型や4脚を別々に取り付けるもの、天板と一体になった折りたたみ式のものなどがあり、天板との兼ね合いで安定感もだいぶ違ってきます。

最近はハイスタンド型のモデルが質・量ともに充実しており、高さ調整などの機能面でもハイスタンド型に優れたものが多いです。この高さ調整機構にはハイ&ローといった大雑把な調整ができるツーウェイタイプとサイトの傾斜や凹凸に合わせて高さの微調整ができるタイプ、さらにその両方をあわせ持つタイプがあります。こうした細かい部分はショップでちょっと眺めただけではわかりづらいので買う前によく調べてみましょう。

テーブルの選び方

テーブル選びではサイズ、収納性、耐久性などチェックポイントはたくさんありますがどんなシチュエーションで使うのかも重要なポイントです。そこでオートキャンプだけではなくツーリングやバックパッキングなどでも利用できるテーブルも視野にいれた選び方を紹介いたします。

オートキャンプとそれ以外のキャンプの違いを決定づけているものは大きなテントやタープでもありますがテーブルやチェアの存在も大きいところです。ただ最近では車を使わないツーリングでも使用できる小型のテーブルなども増えてきており、重さは数百グラムから1キロちょっとで分解式やロールアップ式で携帯性にも優れています。テーブルの1辺は30~40センチと小さくソロキャンプ向きですが地面に置きたくないものを載せたりテント内で使用するのに便利ですし、焚き火に当りながら脇にちょっと小さなテーブルがほしいというときにも役に立ちます。

シートや石に腰を下ろすようなロータイプのキャンプスタイルでは中型のローテーブルやハイ&ローのツーウェイで使用できる大型テーブルを利用したいものです。地面に座る花見スタイルのキャンプが理想でしたら有効なテーブルと言えるでしょう。

テーブルとチェアという組み合わせでテーブルを選ぶときは車を使うので重さはあまり気にしなくていいですのでそのかわりにいかに丈夫で安定感があるかが重要になります。特に3つ折りのテーブルの場合は翼のように両サイドが開くタイプが多いですがなかには使用時の安定感の悪いものもあるようですので注意が必要です。

店頭で使用状況が確認できなくてもたいていはパッケージに写真が載っているので見た目があまりにもバランスが悪いものは避けるようにしましょう。

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